「またうまく話せなかった…」
「全然聞き取れなくて、結局他のスタッフに代わってもらった」
「英語やってるのに、なんで私はできないんだろう」
こんなふうに、仕事が終わったあとに
落ち込んでしまうことってありませんか?
接客って、その場で結果が出るからこそ、
- できたか、できなかったか
- 通じたか、通じなかったか
がはっきり分かってしまいますよね。
だからこそ、
「できなかった自分」だけが強く残ってしまう。
私も前はずっとそうでした。
外国人のお客様が来るたびに緊張して、
いざ話しかけられると頭が真っ白になって、
思うように対応できなくて…。
終わったあとに
「なんであの時あれ言えなかったんだろう」
「また同じこと繰り返してる…」
って、何度も何度も考えてしまっていました。
でも、ある時気づいたんです。
英語ができないことよりも、
“今のネガティブな自分の捉え方”が、ずっと自分を苦しめている
ってことに。
今日は、英語ができないと感じて落ち込んでしまうあなたに、
その前に知っておいてほしいことをお話しします。
「できなかった=ダメな自分」ではない
まず一番伝えたいのがここです。
英語がうまくできなかった時に、
「自分はダメだ」
「やっぱり向いてない」
って思ってしまう気持ち、すごく分かります。
でも実際は、
できなかった=能力がない
ではありません。
最初のうちは、
- 相手の話すスピード
- アクセント
- 周りの状況(忙しさ・プレッシャー)
こういうものにすごく影響されるんですよね。
つまり、
“たまたまうまくいかなかっただけ”
の可能性もかなり高い。
忙しいと自分に余裕がなくなってしまいますよね?
そんな張り詰めた状況で、ばーーーっと英語を話されても
以前の私も聞き返す余裕なんてなくなってしまっていました。
それなのに、一回の失敗で
「自分はできない人間だ」と決めてしまうと、
どんどん自信がなくなっていきます。
大事なのは、
1回の結果で、自分の価値を決めないこと
です。
できない人ほど「できたこと」を見ていない
英語に自信がない人ほど、
できなかったことばかりに目がいきます。
その癖今日からやめましょう。
たとえば、
- 最後うまく説明できなかった
- 聞き返しが多かった
- スムーズに会話が続かなかった
こういうところばかり思い出して、
落ち込んでいませんか?
でも実はその中で
- 最初の一言はちゃんと言えた
- 聞き返して話を続けられた
- 最後まで逃げずに向き合った
こういう“できている部分”は見ていないんですよね。
でもこれって、すごくもったいないです。
なぜなら、
できている部分に気づけないと、成長している実感も持てないから。
語学を習得する時って
いきなり完璧になることはありません。
- 少し聞き取れた
- 一言返せた
- 前より落ち着いて対応できた
こういう小さい変化の積み重ねです。
だからこそ、
「今日はこれができた🎶」
っていう視点を持つだけで、
自分の見え方が変わってきます!
誰でもスタートは同じ。
これ、意外と忘れがちなんですが、
今英語ができている人も、
最初からできていたわけではありません。
むしろ、
- 何も言えずに固まった
- 伝わらなくて気まずくなった
- 聞き取れなくて焦った
こういうのを何回も経験しています。
違いがあるとしたら一つだけで、
その経験を「失敗」で終わらせたか、
「経験値」に変えたか
です。
できなかった出来事を
「やっぱり無理だった」
で終わらせると、
ただの失敗にで成長はありませんが、
「次はこう言ってみよう」
「このフレーズ覚えておこう」
こうやって次に繋げると、
それは立派な“経験値”になります。
英語ができる人は、
特別な才能があるわけではなくて、
この経験を積み重ねる回数が多いだけなんです。
完璧にできるようになってからでは遅い
これもすごく大事な考え方です。
「ちゃんと話せるようになってから使おう」
って思っていませんか?
でも実はこれ、逆です。
英語は、
使うからできるようになるもの
です。
完璧に準備してから現場に出ようとすると、
いつまでも“準備中”のまま。
- ちゃんとした文章じゃないとダメ
- 文法が間違ってたら恥ずかしい
- 発音がきれいじゃないと通じない
こう思っていると、
失敗が怖くて一言も出なくなってしまう。
でも実際は、
少し不自然でも、
少し詰まっても、
ちゃんと伝わることはたくさんあります。
そしてその一回が、
「通じた」という自信になります。
こういう小さな成功体験を積み重ねることこそが
自信をつけるために大事な要素なのです。
落ち込むのは、向き合っている証拠
ここも忘れないでほしいポイントです。
英語ができなくて落ち込むのは、
ちゃんとやろうとしているから。
もし本当にどうでもよかったら、
- できなくても気にならない
- 他の人に任せればいいや
- もういいやってなる
こうなるはずです。
でもあなたは、
- ちゃんと対応したい
- お客様に失礼がないようにしたい
- 英語でもしっかり接客したい
そう思っているからこそ、悩んでいる。
それってすごく大事なことですし、
その気持ちがある人は、必ず伸びていきます!
「できなかった日」は、成長の途中にあるだけ
英語ができるようになる過程って、
ずっと右肩上がりではありません。
むしろ、
できる日とできない日
これを繰り返しながら進んでいきます。
だから、
今日できなかったからといって、
それがずっと続くわけではないですし、
昨日よりダメだったとしても、
それは後退しているわけではありません。
そしてだいたい目に見えて成果がでるのは
勉強し始めてからかなり時間がたってから。
だからみんな途中であきらめてしまう。
でもそれは成果が出るまでの準備期間なだけ。
この波を「ダメだ」と捉えるか、
「途中だ」と捉えるかで、
続けられるかどうかが変わってきます。
英語ができるようになった先の景色
- 話しかけられるのが怖い
- 何を言われるか不安
- ちゃんと対応できるか心配
こういう状態だったのが、
↓
- とりあえず一言返せる
- 落ち着いて聞き返せる
- 前より会話が続く
こんな風にちょっとでも変わると…
- お客様とのやり取りが楽しくなる
- 周りのスタッフを助けられるようになる
- 「英語できる人」として頼られる
こういう状態になっていきます。
ここに行くまでに必要なのは、
特別な才能ではなくて、
“繰り返し声にだすこと”
だけです。
まとめ:できない自分を責める前に
英語がうまくできなかった日って、
どうしても自分を責めたくなりますよね。
でも、
- 1回の失敗で自分の価値を決めないこと
- できた部分にも目を向けること
- 完璧じゃなくても使っていいこと
- 落ち込むのは頑張っている証拠なこと
これを知っているだけで、
英語との向き合い方はかなり変わります。
英語は、
「できる人」と「できない人」に分かれるものではなくて、
👉 できるようになる途中にいる人
がほとんどです。
あなたもその途中にいるだけです。
だから大丈夫。
今日うまくいかなかったとしても、
それは終わりではなくて、
ただの通過点です。
比べるのは昨日の自分。
少しずつでも、
「昨日より一言多く話せた」
そんな日を積み重ねていけば、
気づいた時には、
「英語って怖くないかも」
そう思えるようになっています。
焦らなくて大丈夫です。
あなたのペースで、一歩ずつ進んでいきましょう!


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